料理は楽しむもの

わたしはレシピサイトや自分のブログに時々自分で作った料理を投稿しています。
自分の考案した料理を、知らない人が作ってくれて、「作ったよ」「美味しかったです」などとコメントをいただくと嬉しくなります。

そんなこともあって、わたしはいつの頃からか、自分の作った料理の写真を撮ることが習慣になりました。

息子も高校に入学し、それまで給食だった昼食がお弁当になりました。
入学した日から今日まで、わたしは1日も欠かさず、毎朝お弁当を作り、しかも、必ず写真を撮っています。
そのお弁当の写真も500枚になりました。

そして、撮り続けている我が家の夕食メニューも2000枚を超えました。

美味しそうな写真を撮りたくて、または、変わった料理の写真を撮りたくて、毎日メニューを考えることがとても楽しくなりました。
最初の7~800枚ほどは、同じ料理が一切ありません。
それほど気合を入れて毎日料理を作っていました。

時々、見た目だけで味は「?」の料理なんかもあり、そうすると娘に、
「また撮影用に作ったな」とお叱りを受けたことも。
だけどとても楽しくて、趣味は何ですか、と聞かれて「料理」と答えてやろうかな、なんて思うこともしばしばです。

主婦である以上、料理は毎日欠かさずしなくちゃならないものです。
だったら料理が楽しい、って思えたら幸せだと思いませんか?
楽しんで作れば美味しくなるものです。

幸い、娘も料理に興味を持ってくれて、小学校低学年の頃からよく手伝ってくれています。
今は中学生ですが、わたしがいないときはひとりで夕食を作ってくれます。
安心して任せられるほどの腕前です。
さらに娘はお菓子作りにもハマり始め、休みのたびにケーキやクッキーを焼いてくれます。
バレンタインデーにはもちろん手作りチョコです。
そんな娘のことが、ちょっぴり自慢の母です。

料理が出来るか出来ないかで、人は、特に女の子は、随分と評価が変わると思います。

料理は強制されてやるものではなく、楽んでやるものではないでしょうかね。